リップルアルファ協会の仮想通貨・暗号資産【リップルアルファ/リップルα/Ripple Alpha/XLA】とは?<概要・価格・ウォレット>
こんにちは、くーまです。
まだ大手仮想通貨取引所に上場していないリップルα(リップルアルファ/Ripple Alpha/XLA)が口コミやTwitter等で話題に挙がっているので、リップルアルファ協会の公式サイトに書かれている内容から概要・価格・ウォレットなどについて確認していきましょう。
でもその前に、まずは現在(2020年3月19日時点)の仮想通貨時価総額ランキングをCoinMarcketCapで確認してみましょう。
2位:Ethereum(イーサリアム)
4位:Tether(テザー)
最近仮想通貨全体がコロナウィルスの影響もあって大暴落しています。
いつの間にかテザー(USDT)が4位に上昇していて驚きましたが、USドルと価格固定された通貨なので、きっとUSドルを持っているのと同じ感覚なんでしょうね。
仮想通貨取引所のペアトレードはUSDT基準になっているものも多く存在します。
さてここで注目したいのは3位のリップル。
非常に多くの仮想通貨の中で3位ということは当然ネームバリューがありますし、プロジェクトとしての価値もあり、リップルを持っている人、そして支持・応援する人がたくさんいるということが言えます。
ではもし誰も知らないリップルαというコインがいきなり大手仮想通貨取引所に上場されたら投資家や市場の反応はどうなるでしょう?
「リップルαって何?」、「リップルのハードフォーク!?」、「怪しいコインが出てきた」、「リップルと何が違うの?」
このように色んな意味で話題になること間違いないですね^^
お次に同じくCoinMarcketCapで取引量による仮想通貨取引所ランキングを確認しましょう。
1位は誰もがご存じのBinance(バイナンス)です。
それ以降の取引所は私達にはあまり馴染みがない大手仮想通貨取引所ですが、なぜこの画像を出したかというと、リップルα協会の公式ツイッターが大手仮想通貨取引所の公式ツイッターのアカウントをたくさんフォローしているからです。
- BiKi
- Hotbit
- COINEAL
- MXC
- BitForex
- Bitrue
- BitMart
- Coinbene
- Huobi
- Binance
- OKEx
- P2PB2B
- Bittrex
- Bitfinex
- Coinbase
- Coinsbit
- BitMEX
フォローされている全ての取引所で今後リップルαを取り扱うかどうかは分かりませんが、まず何社かが取り扱い始めて、多くの人が認知していくにつれて他の取引所も徐々に参入してくると私は予想しています。
取引所が新しいコインを取り扱う場合、事前の厳しいプロジェクト審査に合格する必要がありますので、仮に世間の反応が「怪しくて信頼できないコイン」と思っていたとしても、大手取引所がリップルαを上場する時点で、取引所が認めた真っ当なプロジェクトのコインであることが証明されます。
余談ですが日本の取引所は世界で何番目かというと・・・
日本ではとても有名なこの2社ですが、世界的に見れば76位と88位です。
リップルαが日常生活で使用可能な決済コインを目指していることを考えるといずれは日本の取引所でも取り扱ってほしいものですね。
ちなみにリップルα協会の公式ツイッターはまだ日本の取引所をフォローしていませんでした・・・(´;ω;`)
さて長くなりましたが次からようやく本題に入ります。
概要
まずはリップルα協会のキャッチフレーズとして
"世界中どこからでも、少額から決済"
を目指しているようです。
ビットコインでの支払いは送金時間がかかりすぎて普段の生活決済には向いてないですよね。
それに仮想通貨を送金するときには毎回送金手数料が発生するので、もし少額を送金する際に送金手数料が高ければ少額送金は誰もしたがらないはずです。
【リップルα協会が目指しているところ】
銀行口座を持っていない人は、全世界で15億人います。
Ripple Alpha 協会は銀行口座をもたなくても生活できる世界にしたいと考え、ブロックチェーンの技術を使い、多くの人達が豊かな生活を送れる世界にしたいと思っています。
- 簡単な送受金、そして出金
リップルアルファは決済手段としてVISAやMasterCard、またはドルや円のようにその価値が揺らがない決済に特化した仮想通貨として、また、決済インフラの手段として市民権を得るものです。
- 多用途で便利な暗号通貨
リップルアルファ協会はそのグローバル化のために、3年以内に7つの地域にて設立される予定です。リップルアルファはアジアオセアニア、中国、ロシア、ヨーロッパ、アメリカ・カナダ、ラテンアメリカ及びアフリカにディストリビュートされたる予定です。
- ユーザーのニーズを最優先にする
リップルアルファは全世界においての決済インフラを構築し、安全性と専門性を保てなって管理していきます。
上記にリップルαの目指すところが3つ書かれています。
決済インフラと聞いて日本にいる私たちが真っ先に思い浮かべるものはSuicaやPayPay、楽天Pay、ApplePay、メルペイ、AuPay、iD、Edy、クレジットカードとかでしょうか。
Suicaは海外で使えませんし、クレジットカードであれば世界中で使えますが、中にはクレジットカードを持っていない人もいるでしょう。
海外に行かない人でも、例えばコンビニで買い物をするときに日本円が入っているSuicaではなく、仮想通貨であるリップルαで決済ができたら便利じゃないですか?
上場後にまだリップルαが安い時に買っておいてそれが将来、決済通貨として身近で使用が可能になったら夢が広がりませんか?
それを実現するためにこれからリップルα協会そして世界中にいるインフルエンサーたちが取引所や企業と提携したりしてリップルαを広める活動をしてくれるでしょう!
まだ上場していない現時点(2020年3月19日)のリップルα(XLA)の価格は1XLA=約9~10円になっています。
海外のIMO取引所にXLA(ERC20)というトークンがあり、その価格がこの公式ページに表示されています。
IMO取引所でのXLA価格は、XLAが将来大手取引所へ上場した際の先行価格指標になりますので、まだまだこれから上がっていくと思います。
どれだけ上がるか今からとても楽しみです。
ちなみにリップル(XRP)は1XRP=約16円なので本家リップルに追いつくのも時間の問題かもしれません。
そしてリップルαの上場予定は2020年5月です。
当初の予定では2020年3月でしたが、コロナウィルスの影響で2か月延期しています。
参考までにIMO取引所のXLAトークンのプロジェクト紹介には次のように書かれています。(引用)
プロジェクト紹介
グローバル通貨として金融インフラを構築し、送金の速さで世界の決済手段を変える。
“Ripple Alpha”は、グローバルでデジタルネイティブな暗号通貨です。 決済手段としてクレジットカードやQRコード決済と同等の総合的なソリューションであり、国ごとに異なっている決済プロトコルをグローバ ルで統合し、Ripple Alphaを世界中どこへでも、個人同士、企業間、また個人と企業の間でも、即座に自由な送金、着金を可能にします。
“Ripple Alpha”はRippleのテクノロジーの上に成り立っており、特定のバリデーター(承認者)が、合意した取引記録を追加していく仕組みとなっています。
ここでも決済通貨やグローバルについて強調されて書かれていますね。
リップルα協会の公式ページにリップルαの概要動画(1分)がありますが英語字幕だったため、代わりにリップルα協会が公式Youtubeでアップしている日本語字幕版がありましたので下記動画をご覧ください。
リップルαの目指すところがたったの1分で分かります。
こうして長々とブログで書くよりもこの1分動画を見るだけでだいたいのイメージができます。
ちなみにYoutubeにアップされている各字幕動画の再生回数は下記の通り。
日本語字幕版が一番再生されていますが、まだリップルαを知らない人は多いはずです。
今はまだこの程度の認知度ということですね。
チャンネル登録者数もまだ39人なのでもっとコンテンツ動画が増えていくことを期待します。
「リップルアルファは全世界で利用されている通貨を 繋ぐために設計されたデジタル資産です」
これを見て最初にFaceBookのLibra(リブラ)を思い出しました。
目指すところは同じです。
しかもFaceBookユーザーは約20億人なので圧倒的に認知度や普及速度は異なるでしょう。
しかし結果として、FaceBookがいきなり仮想通貨Libraを発表したことで米ドル等の法定通貨価値が脅かされることになり、プロジェクト自体が危険視されてしまっている状況になっています。
一方、Libraの状況はリップルα協会も把握していると思いますので、リップルαはほぼ認知されていない今の段階から土台を少しづつ固めつつ、徐々にじわじわと広める作戦ではないでしょうか。
リップルαのテクノロジー要素として「PoC」と「バリデータ」が特徴のようです。
なんだかよく分からない単語が出てきました。
詳細は画像に書いてある通りなのでしょう。
要は承認作業や記録をしっかり行うのでセキュリティリスクが限りなく低いよということみたいです。
発行枚数:5,000,000,000
最小トランザクションコスト:0.000009 XLA
処理時間:3.36秒
処理速度:1500~1800件 / 秒
コンセンサス・アルゴリズム:PoC
リップルアルファはリップルをベースに作られているので性能が少しアップしているようです。
また発行枚数はリップルが1000億枚に対して、リップルαは50億枚で1/20になっています。
発行枚数が少ないということは、これによって1コインあたりの価値が高まります。
トランザクションコストや処理時間、処理速度もこのくらいのスペックであれば、日常生活での決済通貨として利用しても問題なさそうな気がします。
リップルアルファウォレット
ウォレットアドレス及びプライベートキーの発行本人のみが分かるプライベートキーが生成されます。
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まだ上場していないリップルαですが、すでに公式のリップルアルファウォレットがリリースされています。スマホアプリではなく、このWebページウォレットにアクセスすることで作成、送金、閲覧することが可能です。
ウォレットページも日本語に対応しており、難しい操作もないので直感的に使用することができます。
左が新規ウォレット作成ボタン、右が送金ボタンになります。
(送金に関しての詳細は私自身がまだ試したことがないので割愛します。。。)
アドレスと秘密鍵はセットで忘れないように保存しておきましょう。
スクリーンショットで画像を保存したり、英数字文字列をメモ長に保存しておくことをオススメします。
ちなみに左下のGenerate Newを押すと何度もウォレット/秘密鍵を再作成することができます。
パートナー
リップルα協会のパートナーについて確認していきましょう。
パートナーは2020年4月発表予定
パートナー社は2020年8月発表予定
リップルアルファ取引所はTo be announced
今はまだ情報がゼロですが、今後このページにどんどん情報が増えていくのを期待します!
メディア
メディアに取り上げられたリップルアルファに関する記事が掲載されています。
1つ目はコインテレグラフジャパンの記事です。
仮想通貨リップルを1億XRP以上保有しており、クジラ(大口投資家)として仮想通貨業界で有名なSDLキャピタル創業者のセス・リム(Seth Lim)氏がなんとこのリップルαの立ち上げメンバーのようです。無名の人だったら色々と不安な面がありますが、業界有名人であれば安心ですよね。
そして2つ目は中国メディアの記事ですが、Q&A形式でリップルαのことが分かりやすく書かれているので非常に参考になります。
残念ながら中国語の記事だったので、日本語に直翻訳したものが下記になります。(引用)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Q.このプロジェクトはいつ始まりましたか?
A. 2019年の夏に始まりました。
Q.プロジェクトのホームページはどこで見ることができますか?
Q.プロジェクトのホワイトペーパーはどこで参照できますか?
A.ホームページで白書を見ることができます。https://ripplealpha.com
Q. Ripple Alphaとは何ですか?
Q. Ripple Alphaはどの国で開発されましたか?
A.シンガポールで開発されました。
Q.どのように多くの開いた開発者は?
A. 8〜10人。
Q. Ripple alphaアソシエーションはどこで配布されますか?
A.シンガポール。そして、今後3年間で、世界7の国と地域で協会が設立されます。
(中国、アジア、オセアニア、アメリカ/カナダ、南アメリカ、ヨーロッパ/ロシア/アフリカ)
Q. Ripple Alphaはいくら発行されますか?
A. 50億。
Q. RippleとRipple Alphaの違いは何ですか?
A. Rippleは大企業や銀行と接続され、Ripple Alphaはほとんどの中小企業と接続されていますが、同時に、企業と個人の間の通信により多くの注意が払われています。
Q. Rippleは既に存在しますが、なぜRipple Alphaを作成するのですか?
A.リップルはIoV(ネットワークバリュー)です。情報とデータをインターネット上でいつでもどこでも即座に送信および交換できるように、リップルは「バリュー」資産(金融資産を含む)の即時交換を可能にするシステムです。Ripple Alphaは、仮想通貨で取引を完了する最初のプロジェクトです。
Q. Ripple Alphaのビジョンは何ですか?
A.私たちのビジョンは、Ripple Alphaファンがそれを使用し、世界中で少額の支払いを行うことです。
Q. Ripple Alpha Associationの背後にあるビジョンは何ですか?
A.世界中の約15億人が銀行口座を持っていないため、Ripple Alpha Associationは銀行口座を持っていない人々を考慮し、ブロックチェーン技術により、世界中の人々が豊かでカラフルな生活を送ることができます。
Q. Ripple Alphaの特徴は何ですか?
A.ビットコインと同じくらい一般的な承認プロセス(PoWやマイナーなど)をキャンセルすることで、転送を高速化し、取引手数料を削減できます。
Q. Ripple AlphaはRippleのハードフォークですか?
A. Ripple Alphaは、Rippleとは異なるRippleテクノロジーを使用した新しい仮想通貨です。
Q. Ripple Alphaはどのテクノロジーを使用していますか?
A. Ripple Alphaは、Consortium Blockchainと呼ばれるシステムにテクノロジー(XRP Ledger)を使用しています。複数の協会(世界7地域を含む)が共同で運営するブロックチェーンです
Q. Ripple Alphaは誰が管理しますか?
A.世界中の7つの地域でRipple Alpha Associationのパートナーが共同で管理しています。
Q. Ripple Alphaは取引システムをどのように管理しますか?
A.このトランザクションは、ブロックチェーン内の分散トランザクションではありませんが、Ripple Alpha Associationによって管理および認定された承認者の多数決によって実施されます。
Q.バリデーター(承認者)とは何ですか?
A.承認者。Ripple Alpha Associationによって信頼できると思われる組織および人々から選択します。そして、バリデーターの80%以上が承認することに同意した場合、取引は記録されます。
Q.検証者になることはできますか?
A.いいえ。
Q.取引記録は改ざんされますか?
A.世界中の7つの地域の協会によって管理されているため、改ざんすることはできません。
Q.ノードを管理できますか?
A.誰でも追跡ノードを管理できます。Githubのビルド手順を参照してください。
https://github.com/ripple-alpha/ripple-alpha-core
Q. Gitハブはどこにありますか?
A.ホームページで。https://github.com/ripple-alpha
Q.採掘できますか?
A.複数の信頼できる機関によって管理されているため、マイニングできません。
Q.匿名ですか?
A.ユーザーが許可する特定の範囲内で匿名にすることはできますが、他の通貨のように完全に匿名にすることはできません。
Q.セキュリティはどうですか?
A.これは管理組織の分散アカウンティング構造であるため、悪意のあるノードによる攻撃を受けません。通常のブロックチェーンよりもはるかに安全です。
Q. Ripple Alpha Associationはどのように運営されていますか?
A. Ripple Alpha Associationは大量のXLA通貨を所有しており、市場のように毎年一定量をリリースして、協会の運営資金を確保します。
Q.専用のウォレットはありますか?
A.はい。https://ripplealphawallet.com
Q.振込手数料はいくらですか?
A. 0.000009XLA(他の通貨と比較して非常に小さい)
Q. Ripple Alphaは何ができますか?
A.私たちの目標は、パートナー企業と協力できるようにすることです。
Q. Ripple Alphaの使用をいつ開始できますか?
A.私たちの目標は、協会のすべてのパートナー企業と協力できるようにすることです。
Q. Ripple Alphaの主要市場はどの国と地域ですか?
A.中国とタイ。
Q.なぜ中国とタイが主な市場なのですか?
A.中国とタイの市場見通しは非常に有望であり、仮想通貨市場は将来急速に成長すると信じています。
Q. IMO取引所で既に通貨を発行しているようですが、何が起こっていますか?
A.この交換で発行する通貨はERC20です。メインのXLAではありません。そして、それは将来の市場の先行指標であると考えています。
Q.コインはいつリストされますか?
A. 2020年5月頃。
Q. Ripple Alphaトークンはどこで入手できますか?
A. 5月以降、対応する取引所でトークンを取得できます。
Q. Ripple Alpha Associationに参加できますか?
A.個人および企業グループはWebサイトに登録して、Ripple Alpha Associationのメンバーになることができます。
Q. Ripple Alpha Associationメンバーに参加する利点は何ですか?
A.協会のメンバーには、最新のニュースと開発情報が届きます。また、海外のイベントへの無料招待状やイベントでのエアドロップの特典もあります。
Q. Ripple Alphaのメンバーになった場合、毎年いくら支払う必要がありますか?
A.会費はありません。
Q. Ripple Alphaメンバーになると、個人情報はどうなりますか?
A.協会は会員の個人情報を管理および保護しますが、パートナー企業と共有します。
Q. Ripple Alphaからログアウトする場合はどうすればよいですか?
A.引き出し手続きをメールでお送りします。
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ロードマップ
ロードマップがこちらになります。
コロナウィルスの影響で当初の予定から2か月遅れています。
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リップルα協会に配布時期を確認しましたところ、3月末までに登録した人は4月末までに配布されるそうです。
みなさん、配布されるまで気長に待ちましょう。
最後に
リップルαはまだ大手取引所に上場していない仮想通貨なので、これから絶対上がるという保証は全くありませんし、いろんなご意見や考えがある方もいらっしゃるかと思いますが、私個人としてはリップルαを応援して一緒に成功したいと考えております。
もし私と同じ気持ちの方はリップルαが成功するように是非一緒に盛り上げていきましょう~(^^)/